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春の冷え性対策

春の冷え性対策

春になり暖かくなったのに、変わらず足元やつま先が冷たくて耐えられないと言う人がいます。下半身の特に足元が冷たく、上半身は温かい状態を「冷え」と言いますが、春は日照時間や気温が上がる分、上半身だけ暑さにさらされることが多く、その分下半身の温度差が大きくなり、冬の頃より冷えを感じやすい状態を起こしているのです。

 

冷えは足の血流が悪くなっている状態で、血行不良は足のむくみやだるさにも繋がっていきます。上記のような症状を軽くするためには、まずは冷えやすい足元を日常温める事から心がけていきましょう。

 

頭寒足熱という上半身より下半身や足元を温かくする健康法を行うことで、冷えを解消する事も可能です。上記の健康法を1番簡単に行う方法が半身浴で、みぞおちから下をお湯につけるようにして、春は少しぬるめの37〜39度くらいのお湯に20〜30分ゆっくりと入ります。

 

冷えやすい足元が特に温かくなるので、この入浴法はおすすめです。ですが温まった後、体が熱いからといってそのまま放ってしまっていると、すぐに冷えていってしまうので、それを防ぐためにもレッグウォーマーや5本指ソックスなど温かさを逃がさない服装を心がけましょう。

 

冬と違って春は運動もしやすい季節です。体の熱を生み出すのは基本的には全身にある筋肉からで、運動不足が続くと筋肉は少なく固くなって熱を生む力も減少してしまうのです。

 

ですが運動は良いことですが急に始めると、しばらく使っていなかった筋肉や関節ですから、痛めたりしかねません。出来るだけ無理の無い範囲で、まずは室内で出来るストレッチなどをして筋肉の柔軟性を高めましょう。

 

運動をする事で筋肉量を増やそうとする事は大切ですが、体を痛めてしまっては何にもなりません。何よりもまず「体が資本」ということを考えながら、行動しましょう。

 

そして冷えは対策をしたからといって1日で無くなるものではありません。毎日の心がけ次第で少しずつ良くも悪くも変化するものなのです。次の季節には冷えが少しでも無くなっているように心がけて過ごしましょう。